オーストラリアのワーホリ帰国後インターネットビジネスで独立した話

 

 

人生で1つ大きな決断をするときに、不安はつきもの。

その決断が正しいのか・そうでないかは、やってみないことには誰にもわかりません。

ここ数年で色々な体験をしてきて私が思うことは・・・

努力したことで、後悔することは何1つないということ。

20代後半でワーホリを決断して、帰国してインターネットビジネスで独立するまでには色々ありましたが、全部やってみて本当によかったと実感しています。

今回は私のストーリーを交えて、やりたいことをして生きる方法をお伝えしていきます。

あと、こういう記事って「インターネットビジネスって実際なに・・!? 」って突っ込まれると思うのですが、具体的なところまで私はネタバレしちゃいますね!

結論としてChiakiがもっともおすすめする方法は【ブログ】を使って在宅でまずは1万3万5万…と収益化のできるブログを運営していく方法なのですが、記事の最後で結構具体的なところまで学べるものを用意しておくのでお楽しみに!

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今どうしても、ワーホリに一歩踏み出せない・ワーホリ後どうするか悩んでいる・世界を自由に飛び回るスキルを身に付けたい、こんな方々の参考にしていただけたら幸いです。

 

英語はシンプルで通じる

 

『英語を学んでグローバルに生きる!』

こんな想いを寄せて、私は学生時代のときに英語を猛勉強しました。

中学3年生のころ、父のサンフランシスコの出張について行った時のことです。

父は仕事だったため、怖いもの知らずな私は、一人で観光です。

バスや路面電車を使って市内を散策していましたが、今思い返せば、当時の英語力でよくためらいもなく1人で行動していたなと、自分でも感心してしまうほどで。笑

サンフランシスコ市内でバスを使って目的地へ向かおうとしている時のことです。

乗り方がよくわからず、バスが停まる度に『このバスは〇〇へ行きますか?』と運転手さんにシンプルな英文で質問をしました。

フレーズを丸暗記していてスラスラと言えたせいか、意外と私の発音でも英語は通じました。

運転手さんが何を言っているのかは聞き取れませんでしたが、ジェスチャーでなんとか理解できたので、無事に正しいバスに乗って目的地にたどり着くことができました。

その後も道に迷った時は、とりあえず聞いてみる姿勢で道ゆく人に地図を指しながら『私はどこにいますか?』と質問。

使う英語も「Where am I?」とかなりシンプルな英文です。笑

それでもきちんと主旨は伝わるし、質問の答えも返ってくるので何の問題もありません。

 

 

ここで何が言いたいのかと言うと、実は、日常英会話を話すためには、中学3年生までに習う英語を知っていれば十分だと言われています。

そこまでの英語さえわかっていれば、最初からネイティブと話せるかといえば、そうではなくもちろん実践をしてリスニングとスピーキングの力をつける必要がありますが、意思疎通をとるのには問題はありません。

なので、ワーキングホリデーを決断する際に、英語力に関して『自分は力不足なのではないか』
などと身構えてしまいがちではありますが、中学英語で基礎さえ固めておけば、あとは現地で実践するのみです。

 

限界を決めているのは〇〇?

 

海外生活を計6年通して、今となっては英会話は日本語のように身近なものとなりましたが、サンフランシスコへ行った中学3年生だったあの頃の私にとっては経験ゼロの未知の世界・・・にも関わらず

『聞いても返事がわからなかったらどうしよう』
『英語が通じなかったらどうしよう』
『本当に迷子になったらどうしよう』

と、こんな心配は頭の片隅にもありませんでした。笑

今思えば、この頃の怖いもの無しな姿勢はある意味、武器ですね。

若ければ若いほどこれを使って、未知の世界に飛び込んでいくのは簡単です。

失敗だって何度でもできるような、まるで無敵な感覚ですね。

これは若さ故の特権で、事実だと思います。

でも私はここで大切なことをお伝えしたいです。

大人になって、何かに挑戦しようとする時多くの人は『心配したらどうしよう』こんな不安の方が大きいので結局は無難な選択を選ぶことが多いことかと思います。

でもそんな無難な選択からは、無難な人生しか生まれません。

これは人それぞれでどんな人生を望みたいのか次第ですが、私は1度きりの人生、無難にではなくわがままにやりたいことをして私らしく生きたいと思いました。

 

Chiaki

自分はこの先どんな人生を歩みたいのか?

 

人生の節目でこう自分に問いただしてきたところ、周囲の目を気にするのではなく素直に私が進みたいと思う道を選択したことで、20代後半でオーストラリアのワーホリを決断、帰国後にはインターネットビジネスで独立をして、念願だった世界を自由に飛び回るワークスタイルを実現することが叶いました。

もし何かを変えたい・はじめたいけど躊躇している人は、自分が叶えたいこと・叶えるために何が必要かを書き出してみるといいです。

 

Chiaki

『もういい歳だから』と常識にばかり捉われてリミットを決めつけてしまっていませんか?^^

 

帰国後はインターネットビジネスを選択

 

20代後半でワーホリを決断、帰国後にはインターネットビジネスで独立とお伝えしましたが、初めからこのように計画をしたわけではありません。

オーストラリアでの生活は、まさに私が理想とする環境そのもので、ずっとあの場所に住んでいたいと考えてはいたものの、現実はそうはうまくいかず・・。

日本へ帰国しても、理想と現実があまりにも離れすぎていて、しばらくの間逆カルチャーショックを抱えながら自分との葛藤が続く日々でした。

どうしたら住みたい国で理想のライフスタイルを叶えられるのかネットで検索すると、そこで出会ったのがインターネットビジネス。『私にはもうこれしかない!!』こう思った私は、成功するためにやるべき事をひたすらこなしました。

結論として、『PC一台で好きな場所で自由に生きる』このワークスタイルを実現した今、オーストラリアでの移住も可能となってしまったわけですね。

ただ、私がこのワークスタイルを帰国後ではなくてそれよりもっと早く知っていたらどれだけよかったのかと悔やむことはよくあります。

なんせ、オーストラリアでの生活では比較的時間にも余裕があって、仕事探しをするにも不安定ではあったので副業をやるにも好都合、このネットビジネスは一切場所を問わないので、海外生活との相性が抜群な環境だったんですね。

早くこのビジネスを知っていれば、帰国後味わった辛い経験もせずに済んだのかなとも思います。

と、まあ遠回りとはなりましたが、現在となってはこのネットビジネスに出会い、自由に海外を飛び回るワークスタイルを叶えることができました。

やはり一度きりの人生なので『自分がどんな人生を歩みたいのか』しっかりとあなたの心の声に
耳を傾けてあげてください。

成し遂げたいことへの優先順位をつけて、後悔のない生き方を選択していきましょう^^

 

ちなみに・・・

私が新しい人生を選択できるようになったのはブログのおかげで、初心者だった私が3ヶ月目にして月収60万円を達成した時の実践記をこちらで公開しているので、気になる方はチェックしてみてください icon-smile-o 

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今ではブログで月35万達成してもっと自由になるために自動化の仕組み作りを行っていますが、

・日本で会社員をやってみたときは半年でリタイア

・カンボジアで無謀なビジネスに挑戦し失敗したり

・オーストラリアでの永住計画は失敗に終わり

・帰国後は再就職に期待など持てず絶望する日々

と、それなりの経験をしてきました。

 

でも、環境の選び方1つでいくらでも変われるんです。

 

そのために何を学ぶべきか?

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